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山ぼうしの駐車場について

鳥栖の山ぼうしの駐車場に注意! お出かけ

鳥栖の家族風呂温泉山ぼうし
行ってきました。

事前に口コミを見て、ある程度の運転テクニックが必要と承知していたのですが、実際に行ってみると思っていた以上に冷や汗をかいてしまいました。

駐車難易度レベル高です。

その後は、家族風呂にのんびりつかり
汗を流して帰りました。

自分が行ってここは事前に知っておきたかった!と思ったことをまとめました。

鳥栖、山ぼうしの駐車場は難易度高め

はじめて鳥栖の山ぼうしに行った際に、駐車場が分かりずらく、停めるのが大変でした。真っ暗な山の中で道路も分かりずらく心臓バクバクでした(笑)

鳥栖の山ぼうし駐車場までの目印

鳥栖ジャンクションから車で15-20分、鳥栖プレミアムアウトレットから車で10-15分ほど。

ナビに従い山道を登っていくと、あと少しで到着というところで、分かれ道に遭遇します。下の写真の赤いポストと岡本産業と書かれた看板が目印です。

鳥栖の温泉、山ぼうし入口目印

夜は赤いポスト横の”岡本産業”看板のほうが目に留まりやすい

ここを左折すると
山ぼうしの駐車場入り口に到着します。

夜は明かりに照らされたこの看板が目印。

鳥栖の温泉、山ぼうしの駐車場入り口

木々に囲まれて夜は真っ暗です。

夜は駐車場待ちすることも

我が家は、水曜日の夜19時30頃に伺ったんですが、駐車場入り口に駐車待ちの車が2台いました。引き返そうとするも、すぐに後ろに車が4台並んでしまい引くに引けない状態。

赤いポストから駐車場入り口までの道は狭く、対向車とギリギリ離合できる道幅です。写真左端の林すれすれに停車して順番を待ちました。

鳥栖の温泉、山ぼうしの駐車場までの道

平日、しかも週の真ん中でも
これだけ混むのには驚きました。

後でお店の方にどの時間帯が混むか伺ったところ、日によるので何とも言えないようでした。ただ、朝一は空いてるそうです。

対向車に注意!離合は無理

駐車場に入っても、注意が必要です。
一番停めやすい受付前の駐車場まで離合できない細い道路が数百メートル続きます。

それでは、山ぼうしの難易度高めの
駐車スペースを3か所説明しますね。

1、駐車場入り口すぐの縦列駐車スペース

4台ほど縦列駐車で停められます。
ここに車が駐車してあるため、山ぼうしを出る対向車が来た場合は離合できません。

対向車が来て、駐車場入り口付近までバックしたけど、後ろには順番待ちの車が停車してるし、車をすっちゃわないか、勢いで駐車場待ちの車にぶつかってしまわないか心配しました。

鳥栖の山ぼうしの駐車場 鳥栖の山ぼうしの駐車場

2、軽自動車専用駐車場

さらに先に進むと、3台ほど停められる軽自動車専用駐車場があります。向かいの石垣と駐車場の間隔が狭いので何度も切り返す必要がありそうです。

鳥栖の山ぼうし駐車場

3、受付前の駐車場

離合不可の狭い幅の道を抜けると、受付の建物前に6台分の駐車場があります。こちらが一番余裕をもって停められます。大き目の車だと何度か切り返しが必要になるかもしれません。

鳥栖の山ぼうし駐車場

受付側から見た駐車場

山ぼうしの敷地に入る前に駐車場の空きを確認したほうがいい

山ぼうしの敷地に入る前に同乗者に降りてもらって駐車場の空きを確認することをおススメします。(私も次回からそうします)何故なら一番奥の受付前駐車場まで行って空きがないと、最悪の場合、バックで入口まで引き返すことになるからです・・・。

鳥栖の山ぼうし駐車場入り口

山ぼうしの駐車場入り口

土日祝日は山ぼうしの臨時駐車場がおすすめ

土日祝日のみ、山ぼうしの
臨時駐車場を利用できるようでした。

目印の赤いポストの道を挟んだ向かい側、
山ぼうしまで徒歩3分くらいの距離です。

運転テクニックに自信がない方は、
こちらを利用されると安心ですね。

鳥栖の山ぼうし臨時駐車場

まとめ

鳥栖の山ぼうし、家族風呂、藤袴

鳥栖の温泉、山ぼうしに初めて行ったときに駐車場で困ったので記事にしました。

夜、山ぼうしのあたりは真っ暗で道路が分かりづらい状況で車をバックさせるのは心臓に悪かったです。

それでも平日の夜に待ち時間が出るほど人気なのには納得の温泉でした。

かいた汗を良質なお湯で流して、自然に囲まれてリフレッシュできましたよ♪

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